プチウルルン体験
私はどうしてもラダック・フェスティバルが見たかったため、レー市に向かった。
ラダックはデリーから北へ空路1時間のところにあるチベット文化圏。
レー市の標高は3650m。
そこに滞在して1週間が過ぎようとしていたとき。
街のバスステーションで殺人事件が起きた。
仲良くなったお土産物屋のおじさんが「明日はストライキで店が全部閉まるから、ウチに食事を食べに来なさい」と招待してくれた。
なんて優しいんだ。
私はこういう交流がしたくて旅に出たんだよ。
翌日、おじさんの店の前で待ち合わせをし、家まで行った。
まず、バター茶をふるまってくれた。
暖まって、まろやかでおいしい。
そのあと、チャン(日本で言うどぶろく)を飲ませてくれた。
おいしいのだが、高地で酒を飲むと酔いやすいんだ。
そしてあちらの風習で、少し飲んだだけでなみなみと注いでくる。
断っても断っても注いでくるw
なんかもうわけのわからない状態になった。
それを見て、妹さんが笑っている。
ベロベロ状態で食事。
あ、何を食べたのかよく覚えてないよ?
そんなプチうるるん体験をした。
もちろん翌日は二日酔いw
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